Granulator
グラニュレーター

ロールグラニュレーター
架砕方式を用いた理想の粉砕機

架砕方式とは
対峙する2本の特殊な溝付きロールを回転させ、その隙間を原料が通過する際に放射状に砕かれて、次段に流れるしくみです。

特徴
- 微粉末の発生が少ない
- 粒度分布がシャープ
- ハンドルの調整だけで粒子の大きさが自由に選択できます
- ロールの磨耗や発熱がほとんどありません
- 清掃・点検が容易です
- ニーズに応じた型式が選べます
型式と標準仕様
型式 | ロール寸法(mm)×本数 | 処理量(kg/H)※1 | 動力(kW) | 重量(kg) | 仕上寸法(mm) |
---|---|---|---|---|---|
GRN-1531 | 120φ × 150L×6 | 75 | 1.5 | 600 | 700W×500L×1,000H |
GRN-2531 | 120φ × 250L×6 | 125 | 1.5 | 700 | 800W×500L×1,200H |
GRN-3531 | 120φ × 350L×6 | 185 | 2.2 | 1,000 | 1,470W×700L×2,000H |
GRN-4531 | 150φ × 450L×6 | 300 | 3.7 | 1,300 | 1,750W×800L×2,100H |
GRN-6031 | 150φ × 600L×6 | 400 | 3.7 | 1,500 | 1,900W×800L×2,350H |
GRN-8031 | 150φ × 800L×6 | 700 | 5.5 | 1,800 | 2,100W×1,000L×2,550H |
GRN-10031 | 150φ × 1,000L×6 | 1,000 | 7.5 | 2,000 | 2,300W×1,200L×2,750H |
※1 処理量は原料の形状・嵩比重及び製品粒度などによって異なります。
用途
医薬品:
顆粒・細粒・散剤、打錠前の粒度調整、フィルムコーティング錠の回収、カプセル剤の回収、注射剤など凍結乾燥品
化学品:
熱硬化性樹脂(フェノール・メラミン・ユリア等)、電池合剤、吸水性ポリマー、洗剤・肥料・農薬、粉状活性炭、金属酸化物
食品:
コーヒー豆、ピーナッツ・アーモンド、ペッパー等香辛料、フリーズドライ食品
ご要望に応じて、テスト用ロールグラニュレーターでサンプルのテスト粉砕ができます。
予めサンプル名・希望粒度をお知らせください。
お問い合わせ粒度分布例

粉砕例

PRODUCTS製品紹介
コーヒー向け

チャフ分離型:コーヒー豆粉砕時に発生するチャフを「シフター」にて分離する
チャフ混合型:コーヒー豆粉砕時に発生するチャフをチャフブレーカーにて細かくする
医薬・化学・食品向け

GMP設計で洗浄性・メンテナンス性抜群。
その信頼性は数百台の実績が証明しています。